健康2015-10-02
女の子なら誰でもある生理。
人によっては生理痛が重かったり、出血量が多かったりして、アルバイトに行くのもツライ・・なんて日もありますよね。
どんなに辛くても、普通のアルバイトで「生理休暇」があるお仕事はあまり聞いたことがないでしょう。
店長さんや職場の同僚にも言いづらいものです。
でも、風俗のアルバイトなら心配いりません!
ほぼすべてのお店で「生理休暇」をもらうことができます。
実際、風俗嬢のほとんどが、生理の時にはお休みをもらっているんです。
■生理でも関係なく稼げる風俗の業種
風俗は身体を使う仕事で、業種によっては下半身も触られることがありますから、基本的に生理時は出勤が難しくなります。
ただし、例外の業種もあります。
それは、「オナクラ」や「アロマエステ」などの、いわゆる“触られない”風俗です。
見るだけがお仕事のオナクラは、触られないし脱ぎませんので、生理でも関係なく出勤できます。
また、アロマエステも手でサービスをするお仕事で、特に受け身になることはないので問題ないでしょう。
もちろん、体調が悪ければそれは休んで大丈夫ですよ◎
■生理時にも稼ぎたいから出勤してもいい?
お店によっては生理の時も働かせてもらえます。
ヘルスなどの本格的な風俗ではどうやって?と思うかもしれませんが、「海綿」を使う方法があります。
海綿は小さなスポンジで、膣の中に入れて血液を吸収させます。
海綿を使えば、血液が体外に出てくるのを防ぐことが出来るので、働こうと思えばできなくはありません。
ただし、男性によっては、風俗嬢に海綿が入っていることに気づくこともあり、それを嫌がる人もいるので、注意が必要です。
また、女の子の血液量によっては海綿だけで抑えきれないという場合もありますから、自分の体調と相談して決めてくださいね。
そもそも生理時は体の抵抗力も落ち、病気にかかりやすくなっています。
出勤すれば稼げるかもしれませんが、自分の体を守ることは常に最優先に考えましょう。
■生理休暇をもらう時の注意点
風俗店では生理休暇が当たり前にもらえますが、できるだけお店やお客さんに迷惑がかからないようにしましょう。
当日いきなり欠勤されると困るのは、風俗でもどんな接客サービス業でも同じことです。
あなたに予約を入れていたお客さんもがっかりしますし、それに対して謝罪しなければならないのはお店のスタッフです。
体調の良し悪しは当日まで分からないものと言えばそれまでですが、生理日が予測できる場合はあらかじめその週を休みにしておくなどの工夫をしましょう。
いくら生理休暇が取れるからといっても、当日欠勤を繰り返すと信用を失うことにもなりますので注意してくださいね。
いかがでしたか?
風俗アルバイトの特権である「生理休暇」を上手に利用すれば、自分の身体を大切にしながら稼ぐことができます。
そして、たとえ「生理休暇」を取ったとしても、他の普通のアルバイトより高収入であることは間違いありません。
少ない日数や短時間でも稼げるのが、風俗バイトの魅力なのです。
「生理休暇」の取得の仕方はお店によっても違いますから、気になる方は面接時に確認しておきましょう。