エリア2015-05-26
中国・四国地方の中でもっとも風俗が盛んな広島市。
その中でも、中区の流川(ながれかわ)、薬研掘(やげんぼり)エリアが広島市最大の歓楽街として知られています。
今回はそんな広島市の風俗事情をご紹介します。
流川・薬研掘エリアへは広島駅から広島電鉄に乗り、八丁堀駅、胡町駅、銀山町のどこかで下車すると訪れることができます。
この3駅のどこで降りても、流川・薬研掘エリアとは100メートルほどの距離しかありません。
流川と薬研掘は隣接していて、流川通りと薬研掘通りにまたがる約30軒の飲食店が集合した商業施設「セントラルゲート」を境に西側の歓楽街エリア、東側の風俗街エリアに分かれています。
流川には食事処、居酒屋、バー、クラブ、キャバクラ、ゲイバーなどの飲食店がたくさんあり、県内外からの多くの人々が遊びに訪れます。
週末になると若者たちでにぎわいをみせ、夜遊びスポットして注目されています。
一方、薬研掘にはソープランド、ファッションヘルスなどが各10店舗ほどずつ存在しています。
薬研掘にほど近い弥生町近辺には、かつて遊郭があったため現在もその面影が残っています。
しかし、近年は法律によって新しい店の営業許可がおりないため、新店舗は増えることがありません。
昔からある老舗店が現在も営業を続けているため、安定した接客やサービスを受けることができます。そのため、客足も途絶えることはありません。
そういった店舗が増えない事情もあるため、最近ではデリヘルが頭角を現していて、現在広島県では100店舗以上のデリヘル店が存在しています。
そのジャンルも人妻、熟女、ぽっちゃり、コスプレなど、幅広く取り揃えていて、働く女の子にとっても選びやすい状態が整っているといえます。
ほかにアロマエステ、SM・M性感などの風俗店もあります。
そして、広島市の風俗店舗は、都心部の大阪や福岡の風俗店と稼げる単価が変わりありません。
日給3万5000円以上が基本であり、がんばり次第では月給80万円以上も可能になります。
また、最低保証制度が確約されている店が多く、デリヘルの場合は12時間勤務で4万〜5万円、ソープランドだと5万〜10万円と高額となっています。
そのため、広島県内に限らず近隣県、地方、都心部からの出稼ぎに訪れる女の子も増えているのです。
いかがでしたか?
風俗で稼ぎたいとお考えの方は、ぜひ広島市で働くことを検討してみてください。
必ずあなたにあったお店に出会えるでしょう。