初心者2016-01-28
風俗店でお客さんを接客しているとき、あなたはどのように接していますか?
プレイのテクニックだけでなく、接客しているときの表情や声、会話のトーン、相手への気遣いなどから指名の本数は変化します。
ここで「稼げる風俗嬢」かそうでないかが決まります。
これは風俗店のみならず、飲食店・サービス業などのお店でも共通して言えることでしょう。
★真心で接客をしよう!
常にお客さんに対する接客に気を付けていないと、「あの店の雰囲気が悪かった」「あの女の子は接客が悪かったから地雷だ」など悪い印象を与えてしまうこともあります。
「言動」「接客マナー」は特に見られているポイントとしてあげられます。それだけ人に見られるということは、他の人とも比較されていることも。
お客さんの好感度を上げるためにも、普段からお客さんのことを第一に考えなければなりません。
では、お客さんの好感度を上げるためにはどのような事を意識すればいいのでしょうか?
★恋人同士のような甘いムード作りを心がける
風俗店に来店する男性の多くは"身体的な癒し"だけでなく、"精神的な癒し"を求めています。
そのためには、お客さんが心から安心してくれるような包容力が大切。
普段お客さんに対して行っている接客の中に、気の利いた動きを少し入れるだけで好感度は上がるもの。
プレイ中にお客さんの傾向やフェチを見つけたら、さりげなく取り入れてみる。
どこを触れば気持ちよくなるか
自分がどんな反応をすれば相手が喜んでくれるか・・
どんなに小さいことでも構いません。お客さんはしっかりあなたのことを見ていますから、好感度アップのためにも相手を観察してみてください。
★笑顔で受け答えができればOK!
お客さんの好感度が上がる瞬間は、単純に「プレイのテクニックがうまいから」ということではありません。お客さんの話をじっくり聞いてあげたり、笑顔で受け答えしているだけでも相手の好感度は自然に上がるものです。
「相手のために」と気遣いができる人は、誰からも愛されます。
お客さんと同じ時間を楽しむ!という気持ちで接客をすれば、自然と笑顔の絶えない空間になるはず。
いかがでしたでしょうか?
このような小さい仕草や言動だけでもお客さんの記憶には残って「またこの子を指名したい!」「もっと色んなことを話してみたいな」と好感度も上がること間違いなしです。