初心者2016-12-19
写メ日記は毎日更新したり、曜日を決めて定期的に更新したりと人それぞれ。どんな写真を載せようか悩んでしまいますよね。
普段何気なく載せている写メですが、一例として別店舗の風俗嬢に無断で写真を使われるというケースも少なくありません。
今回は写メ日記における悪用対策をご紹介していきます!
★実際にどんな風に悪用されるの…?
風俗初心者の方は、写真をどのように悪用されるのか知らない方も多いのではないでしょうか?意外に多いのが、別の店舗の風俗嬢がほかの風俗嬢の写メ日記から写真を無断で利用し、あたかも自分の写真のように利用するといったケースです。
顔写真だけでなく、食べ物や私物の写真も悪用されることも。気付かないうちに悪用されている可能性もあるのです。
では、写メ日記ではどのようにして悪用対策をすればいいのでしょうか?
★写メには必ず名前を入れる
写メ日記に載せる写真に関しては、顔写真、食べ物、私物などすべての写真に名前を入れましょう。こうすることで悪用対策になるだけでなく、写メ日記を見ているお客さんに名前を覚えてもらえるというメリットもあります。
アプリ等で身体や顔にスタンプや文字を入れる悪用防止のためにも名前を入れておくことは大切。しかし、顔にスタンプや斜線を入れてもPhotoshopなどの技術で取り除かれて悪用される場合もあります。これを防ぐためにも、スタンプの上に名前を入れることで加工に手間がかかり悪用防止につながります。
「お客さんに名前を覚えてもらう」「外部からの悪用を防ぐ」というためにもスタンプ+名前を入れることを心がけましょう。
★写真を撮るときは名刺も一緒に写す
もう1つの対策としては、物を撮る際は必ず名刺もいれて写メを撮ること。店名と源氏名の入った名刺と一緒に撮ることでお店の宣伝にもなりますし、悪用防止につながります。
名刺や名前が入っているだけでも悪用する側は嫌厭しますので、特に写メ日記では名刺も入れた撮影を習慣づけてください。店舗ホームページではさまざまな人が観覧していますので、宣伝と悪用対策を意識しましょう。
いかがでしたでしょうか?
自分の写真を悪用されないためにも、対策を徹底しておこないましょう。トラブルを未然に防ぐことでお仕事もスムーズに行なうことができます。万が一何か不安なことや悩みが出来た場合は、お店のスタッフに直接相談することが大切です。